プレイリストを読み込み中...
ロック好きにおすすめの海外ヒップホップ
ヒップホップに興味はあるけど、なんとなく苦手意識のあるロックファンの方って多いのだと思います。 そんな方におすすめの、ロックファンでも取っつきやすいヒップホップの曲を集めました。
- Sabotage - Beastie Boys
ロックファンに愛されているヒップホップグループといえば、やはりBeastie Boysは外せません。 結成当初はハードコアパンクバンドとして活動しており、ヒップホップサウンドに移行してからもそのロックな熱量は受け継がれています。 多くの名曲がある彼らですが、中でもSabotage はバンドサウンドで構築されているため、ロックファンでも違和感なく聴けるはずです。 その分ラップ感は控え目なので、気になったら他の曲も聴いてみてください。
- Jump Around - House of Pain
イントロのファンファーレが鳴った瞬間にテンションが最高潮に達する人が続出する、アンセム中のアンセムです。 縦ノリなリズムで、ロックファンへの訴求力も抜群でしょう。 ついつい体を縦に揺らしてしまい、コーラス(サビ)部分ではジャンプしたくなってしまいます。 なお、サウンド面を支えていたDJリーサル氏は、グループ解散後にLimp Bizkitに参加したことでも知られています。
- Walk This Way ft. Aerosmith - RUN DMC
この曲は、ロックファンにも既にお馴染みかもしれません。 RUN DMCによるエアロスミスのカバーで、本人達も参加しています。 イントロのドラムとDJのスクラッチ、そして炸裂する単音のギターリフだけでも大興奮です。 ラップのフローも非常に勢いがあり、そこらへんのロックバンドよりもロックしています。 時折挟まれるスティーブンタイラーのしゃがれ声も、いい味出してますよね。 RUN DMCは、この曲以外もロックな色合いが強いのでおすすめです。
- Bring Tha Noize - Anthrax, Public Enemy
ヒップホップグループ Public Enemyと、スラッシュメタルバンドAnthraxによるコラボ楽曲です。 この曲がリリースされたのは、1991年。 今でこそ当たり前の手法ですが、ヒップホップとロックのクロスオーバーが音楽シーンにもたらした衝撃は相当なものだったのでしょう。 歌い出しの力強いシャウトだけで、心を鷲掴みにされてしまいます。 Anthrax特有のゴリゴリとしたギターリフと、Public Enemyのスピーディーなラップが相性抜群です。
- The Magic Number - De La Soul
De La Soulは、ここまで紹介してきた4組と比較するとやや難易度が高いかもしれません。 生粋のロックファンというより、昨今のシティーポップ系バンドが好きな方ならしっくりくるでしょう。 ヒップホップのパブリックイメージにあるようなゴリゴリ感や悪そうな雰囲気は微塵もなく、彼らはひたすらに知的でおしゃれ。 難しいことをサラッとやってのけるような、スタイリッシュさに惹かれてしまいます。