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夕暮れのプレイリスト
秋の帰り道に聴きたくなる、静かな余韻を集めたプレイリスト。 秋の夕方、胸の奥が少しざわつく時間に。 誰かを想った記憶も、少しずつ柔らかくなっていく。優しさと寂しさが溶け合う音たちを並べました。
- Wonder - ADOY
韓国のインディーポップ界からの光。 ドリーミーなシンセに包まれると、現実が少しだけ遠くに感じられる。 夜の帰り道、信号待ちの間にふと上を見上げたときの「この世界って不思議だな」って感覚。 淡いけど、確かに息づく青春の断片。
- 優しい彗星 - YOASOBI
この曲の優しさは、涙腺のすぐ隣にある感じ。 別れの歌なんだけど、後悔よりも「ちゃんと好きだった」という想いが残る。 夕焼けを見ながら「終わりも悪くないな」って思えるような時間に、静かに寄り添ってくれる。 YOASOBIの中でも特に、物語と感情のバランスが美しい1曲。
- 会いたいわ - iri
iriの声って、冷たくてあたたかい。 この曲を聴くと、少し強がりながらも誰かを想ってる夜の自分に気づく。 恋って結局、言葉にできない時間が多いからこそ、こういう曲が沁みるんだと思う。 ビートの中に、どうしようもない人間らしさが揺れてる。
- きっかけ - 乃木坂46
何かを始める勇気って、いつも静かな瞬間に生まれる気がする。 この曲は「出会いも別れも全部、自分を作ってきたんだ」って優しく教えてくれる。 坂道系の中でも特に内省的で、音の隙間にある言葉の強さが胸に残る。 まっすぐで、少しだけ泣ける、優しい“再出発”の歌。
- Love poem - IU
IUの声は本当に祈りみたい。 この曲を聴くと、誰かを守りたい気持ちと、自分を大切にしたい気持ちが同時に湧いてくる。 静かなピアノと繊細な声の重なりが、心の奥の痛みをそっと包んでくれる。 落ち込んだ夜にこそ聴きたくなる1曲。
- のびしろ - Creepy Nuts
Creepy Nutsってラップのイメージ強いけど、こんなにも真っ直ぐで優しい表情を見せてくれるのが嬉しい。「自分のペースでいいんだ」って肯定してくれるような、じんわり温かい曲。
- 秋の手紙 - Lamp
最後は少しだけ古風で、やわらかな余韻。 Lampの音楽はまるで夢の中にいるみたいで、終わった恋さえも美しい記憶に変えてくれる。 夏の終わりとともに何かが静かに過ぎていく感覚。 寂しさの中に、ほんの少しの救いを残してくれる。