プレイリストを読み込み中...

あの頃夢中になった、麗しき90年代ヴィジュアル系

90年代後半、日本の音楽シーンを席巻していたヴィジュアル系ロック。 数ある名曲の中から、2025年現在でも色あせない珠玉の名曲を紹介します。

  1. DESIRE - LUNA SEA

    僕の原点! ロックという音楽を全く知らなかった中学1年生の僕は、この曲のイントロが鳴った瞬間に心を奪われました。 ボーカルのRYUICHIさんは他のメンバーよりもルックスが落ち着いていて、そこに強烈なカリスマ性を感じた記憶があります。 今では洋邦問わずさまざまな音楽を聴きますが、「好きなバンドは?」と聞かれると必ずLUNA SEAと答えています。 アルバムを出すごとに進化と深化を続けていく姿勢も素敵です。

  2. Silent Jealousy - X

    ヴィジュアル系といえば、やはりXは欠かせません。 一時代を築いた偉大なバンドで、計り知れない影響力をもっています。 美しいピアノの旋律から始まり、バンドサウンドが入った瞬間に今でも心を鷲掴みにされてしまいます。 テンポが速く激しい曲なのに、メロディはひたすらに美しい。 Xの真髄がこれでもかといわんばかりに表れている1曲です。 HIDEとPATAのツインリードギターソロも、一緒に口ずさめてしまうくらいキャッチーですよね。

  3. Beauty & Stupid - hide

    X JAPANのギタリストhideのセカンドソロアルバム収録曲で、この曲はシングルとしてもリリースされました。 ミュージックステーションでの、メンバー全員カラフルな衣装に身を包んでのパフォーマンスが今でも記憶に残ってます。 Xとは打って変わって、hideのソロ作品は非常にポップで、遊び心に溢れています。 この曲のカップリングには、当時まだブレイク前だった東京スカパラダイスオーケストラによるリミックスを収録。 97年にはネット配信を駆使したクラブイベントを開催したりと、時代の2,000歩ほど先を行っている人でした。 不慮の事故で亡くなってしまったのが、本当に悔やまれます。

  4. 少年 - 黒夢

    黒夢は、ダークさを全面に押し出したインディーズ時代、ポップなデビュー初期時代、そしてパンクに急接近した後期と、時期によって音楽性が全然違うのが特徴です。 この曲は、中期と後期の過渡期にあたる時期でしょうか。楽曲自体は非常にポップですが、歌詞やヴィジュアルイメージは完全にパンクですよね。 この頃の僕にとって、ボーカルの清春さんは教祖的な存在でした。世の中への反発を全面に押し出した歌詞、ボロボロの古着をスタイリッシュに着こなすファッションセンス。 後に洋楽ロックを掘るようになったのも、雑誌で紹介されていた清春さんの愛聴CDが気になったのがきっかけです。

  5. LOVESICK ~You Don't Know~ - SIAM SHADE

    SIAM SHADEといえば「1/3の純情な感情」が有名ですが、僕はこの曲がダントツで好きです。 もう、どこをどう切り取っても全てがサビに聴こえるキャッチーさ。展開が進むごとに、「さっきのがサビじゃなかったんだ」と驚かされます。 このメロディーの良さは、SHORT CIRCUITなどのメロディックパンク~パワーポップが好きな方にも響くのではないでしょうか。 ヴィジュアル系に偏見や苦手意識がある方にも、ぜひ聴いてほしい曲です。