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スカパンク入門!
90年代にちょっとしたブームになっていたスカパンクですが、現在は下火傾向にありますよね。 とはいえ、HEY-SMITHから管楽器が入ったバンドが気になっている方もいるかもしれません。 再びスカパンクが盛り上がるようにと願いながら、おすすめ曲を紹介します。
- PMA (Positive Mental Attitude) - KEMURI
日本のスカパンクのパイオニアといえば、やはりKEMURIです。 一度解散してしまったものの、2012年の復活以来活動を継続しています。 この曲は、活動における精神的な姿勢を全面に押し出した彼らの代表曲です。 イントロのホーンセクションのかろやかなメロディーから、心躍らされます。 スカパンクではAメロが裏打ち、サビがディストーションサウンドの曲が多いように思えますが、この曲はそれが逆。 それだけで新鮮に思えます。
- Be alive - POTSHOT
日本のスカパンクといえば、やはりPOTSHOTも外せません。 ほぼ全曲がシンプルな曲構成、サビはウォーウォーコーラスに仕上げられており、いわばスカパンクの金太郎飴です。 楽曲、そしてバンドの存在自体が、ポジティブなバイブレーションで溢れています。 この曲が収録された3rdアルバムは、インディーズながら確か20万枚を超える大ヒットとなった記憶があります。 既に解散していますが、割と頻繁に再結成しており、毎年のようにライブをしてくれるのも嬉しいところです。
- NEEDLESS MATTERS - SCAFULL KING
SCAFULL KINGは、他のスカパンクバンドとは一線を画す技巧派のバンドです。 アメリカのスカミクスチャーバンドFISHBONEからの影響が色濃く、テクニカルで凝った展開の楽曲を、見事にポップにまとめています。 中でもこのNEEDLESS MATTERSは、スキャフルらしさが全面に溢れた1曲です。 テクニカルなのはもちろんですが、それよりも一緒に歌いたくなるキャッチーさに溢れています。 陽気なスカのリズムに、体を動かさずにはいられません。
- Drastic - RUDE BONES
RUDE BONESは、恐らく日本で最も古くから活動しているスカパンク(正確にはスカコア)バンドです。 1993年から、現在に至るまで一度も止まることなく活動を継続しています。 彼らの1stアルバムに収録されているこのDrasticは、RUDE BONESらしいゴリゴリ感・ザクザク感が全面に溢れているエネルギッシュな楽曲です。 近年はキーボード担当のメンバーが加入しており、サウンドにより深みが増しています。
- santa monica - SKA SKA CLUB
SKA SKA CLUBは、ツインギターにツインボーカル、そして6人のホーンセクションが加わった12人編成の大所帯スカバンドです。 アメリカのカリフォルニアのような(行ったことありませんが)、カラッとした空気感を感じさせてくれます。 軽快なギターの裏打ちとホーンセクション、ツインボーカルのハモリが唯一無二です。 現在はメンバーチェンジしたうえSKA SKA SKA CLUBに名義を変えて活動しています。 ボーカルのグローバー義和は、タレントとしてテレビに出ているのを時折見かけますね。