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落ち込んだ気分を吹き飛ばす! 熱いロック集
嫌なことがあって気分が落ち込んでしまったときはリフレッシュするために音楽を聴く! というあなたへ、熱いロックをどうぞ。
- Numb - Linkin Park
21世紀で最も売れたアメリカのロックバンド『Linkin Park』の2003年にリリースされた二番目のアルバム『Meteora』に収録された楽曲。 2025年時点で25億回再生された同バンド最大人気曲であり、バンドの代表曲の一つ。 特徴的なメロディーとボーカルのチェスター・ベニントンの力強く甘い歌声が非常によく合っていて、歌詞の内容は段々と無感情になっていく男を描いており、叫ぶような虚しさを歌っているのだが、曲調自体は尖った音色がよく響く激しいもので、聞けば嫌な気持ちを全て削り取っていってしまう。
- Just Lean - Guilty Gear Strive OST
対戦型格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』のプレイアブルキャラクター『ジョニー』の試合テーマ曲。 2023年にシングルで発売された。 日本のスラッシュメタル・バンド『OUTRAGE』のボーカル橋本直樹が歌唱を担当している。 空賊ジェリーフィッシュ快賊団のリーダーにして、居合の達人である伊達男、ジョニーのキャラクター性がよく反映された一曲。 『OUTRAGE』の橋本直樹による気持ちのいい歌唱が曲調によく合っていて、聞き終われば胸の中に清々しさを感じるはず。
- Redefine - Incubus
アメリカのロックバンド『Incubus』による1997年のスタジオアルバム『S.C.I.E.N.C.E.』に収録された一曲。 アルバムを通して、メタル、ジャズ、テクノ、ヒップホップやその他様々なジャンルの要素が含まれており、『Redefine』も例にもれず、越境的に複数の要素が組み込まれている。 ブランドン・ボイドによるボーカルが曲の魅力を数倍にまで跳ね上げているように感じる。 どのサウンドも素晴らしく、特に2:10あたりのベースは個人的に最もお気に入りなポイント。
- Chop Suey! - System Of A Down
アメリカのヘヴィメタルバンド『System of a Down』によって2001年にリリースされた2番目のアルバム『Toxicity』に収録された一曲。 タイトルのchop sueyとはアメリカ式の中華料理であるチャプスイを意味するのだが、本来は「Self-righteous Suicide」(独りよがりな自殺)という曲名だったのをレコード会社に訂正された結果、現在の形となっている。 タイトルに込められた意味の通り、歌詞の内容も中々に壮絶で、Youtubeでこの曲を再生しようとするとこころの相談ダイヤルが表示されるほど。 しかし、サージ・タンキアンの高らかな歌声とハードな曲調とが非常に一致した、名曲である。
- Dance, Dance - Fall Out Boy
アメリカのロックバンド『Fall Out Boy』によって2005年にリリースされた二番目のスタジオアルバム『From Under the Cork Tree』に収録された一曲。 歌詞の内容は、口下手な男が愛しの女性とダンスを踊るも、その女性には彼氏がいて、ヤケクソに踊るというもの。 Fall Out Boyのボーカルであるパトリック・スタンプの真っすぐな声質と激しめの曲調、何よりその歌詞が相まって、ヤケクソに踊る主人公のめちゃくちゃなノリがこちらまで伝わってくるような臨場感を覚える。