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人生で初めて買ったサントラ「Reality Bites」の珠玉の名曲集
高校生の時にレンタルでなんとなくみた映画「Reality Bites」。 劇中の印象的な画面で流れる音楽、エンドロールで流れる音楽、どれもこれもよくて、映画自体もウィノナライダーとイーサンホークが最高にイケてて輝いてて、映画のポスターまんまのCDジャケットもカッコよくて、人生で初めてサントラを買った。 そのサントラで出会った楽曲たちの中から、youtube上で見つけられた曲をピックアップ。 Realiy Bitesは、出演もしてるベン・スティラーの(確か)初・監督作品。 ベン・スティラー監督作品、他にもLIFE!とか、劇中で使われる音楽のセンスほんと好き。
- Stay - Lisa Loeb
映画内ではエンドロールで使われた曲だけど、一番好きなので最初に持ってきます。笑 じわじわと流行って有名になった曲だから知ってる人も多いかも。 Lisa Loebの「Stay」。正確には、この映画で使われた当時は「Lisa Loeb & nine stories」というバンド名もセットの名義。 サントラ買った時にライナーノーツ読み込んだから結構覚えてるんだけど、各曲の解説が続く中で、この曲については解説者が「現時点で全く知識がない」と言っていて、この当時ほぼ新人だったと思われる。 映画の本編が終わってエンドロールに入ってまもなく、この切ないアコースティックギターのイントロと「You say...」の歌い出しが始まった時、映画の余韻とシンクロしまくって鳥肌たつくらいにめっちゃいい・・・!ってなったのを覚えてる。
- My Sharona - The Knack
ザ・ナックの大ヒット曲。 大学時代、洋楽好きの友人たちとサビ部分の「Mmmmmmm my my my i フー!!」みたいなところをカラオケで合唱して遊んでましたね。笑 ライナーノーツに、バンド的にはこのヒットを超える曲を出せなかった、って書いてあったり、一発屋なんて揶揄されてる記事もネット上で見かけることがあってちょっと切ない。 この曲が入っているデビューアルバムGet the Knack、普通にいい曲だらけで最高です。ぜひ聴いてみてほしい・・。 劇中で、雑貨店の店内ラジオからこの曲が流れてきたのに合わせてみんな踊り出す(イーサンホーク一人だけが冷静)シーンは最高。 2005のフジロックにザ・ナック出演してて、まさか生きている間に生でMy Sharona聞けるなんて・・!って感無量で、確かオープニングアクトくらいの早い時間だったんだけど、まだ午前中の爽やかな空気の苗場で「Mmmmmmm my my my i フー!!」って合唱できたの一生の思い出。
- Spin The Bottle - The Juliana Hatfield Three
バンド名にも入ってるジュリアナ・ハットフィールドを中心にしたバンド、この曲のリリース時期的には結構できたてほやほやなタイミングでの映画での起用。 サントラの中でも好きな曲で結構聴き込んだけど、劇中どこで使われてたかが思い出せない・・涙 また映画見返してみようっと。
- Bed Of Roses - The Indians
イントロのギターのリフからカッコよく痺れて、その後に続く渋めの女性ボーカルの声に持っていかれる。 ちょっとサイケっぽい雰囲気も最高、サントラの中でアガる一曲。 ライブハウスのシーンのBGMでいい感じに使われていた。
- When you come back to me - World Party
ライナーノーツに、この映画のために書き下ろされた一曲、って書いてあった。 どうりで、めっちゃマッチしてるし、劇中内で効果的に使われている感。 SpotifyでもApple Musicでも音源見つからず・・T T
- Tempted - Squeeze
UKのロックバンドSqueeze。 当時この曲好き過ぎて、他の曲も聴いてみたくてアルバム買ったりもした。 でもこのMusic Videoと、劇中で使われてるバージョンが微妙にアレンジが違うんだよな。 このMVがオリジナルで81年リリースので、サントラに入ってるのは「Tempted('94)」の新バージョン。 Tempted('94)の方がなんというか、よりパキっとした洗練されたアレンジでとても良い。
- All I Want Is You - U2
劇中での使われた方がとても印象的な一曲、U2の「All I Want Is You」。 お互いを想っているのにすれ違うもどかしさ、それが日々募って大きく膨れ上がっていく感じが、後半にかけて盛り上がっていく曲の進行とすごくマッチしていて、映画のシーンも曲も両方強く印象に残っている。
- Locked Out - Crowded House
オーストラリアのロックバンド、クラウデッドハウス。 サントラ内で一番の明るく軽快なロックナンバーでお気に入り。
- I'm Nuthin - Ethan Hawke
イーサンホークは俳優として好きなので他の作品もたくさん観てきたけど、 まさかこんな渋い声でバンド率いて歌うシーンが見れるなんて。こんなに歌ってるシーンあるのこの映画くらいでは。 もっと他作品でも披露して欲しい・・・!って思うくらいに、めちゃくちゃハマってる。
- BABY, I LOVE YOUR WAY - BIG MOUNTAIN
ライナーノーツで知ったのだけど、原曲はピーター・フランプトンというアーティストのヒット曲で、これはそのレゲエスタイルのアレンジバージョンとのこと。 劇中で流れたのはおそらく原曲の方なんだけど、サントラには何故かこっちが入っている。 このレゲエ版を歌っているバンドのビッグマウンテン、当時はデビューしたばかりのバンドだったみたいだけど、Lisa LoebのStayと同じく、ビッグマウンテンもこの曲がじわじわとヒットして有名になっていった感。 この映画で使われたことで世界的に有名になっていった事例が二つもあって、それだけでもすごいサントラだな、なんて思ったりする。